にわにわとりぶろ

日常の色んなことを惰性で綴ろう

ボーイはガールとミーツする。

溜まってた下書きの中途半端をとりあえず書き上げてあげたけど、とても中途半端

 

今回は、ちょこちょこコンパなりで出会った女性とデートへ行くにわとり選手のなかなか実らぬ試合について

 

20代後半とは、ぞろぞろと周りが身を固め出す時期である

(諸葛亮孔明 234年)

かの天才軍師もそう言っているとかなんとか

 

続々と数少ない友人たちは左薬指に指輪をつけ出した

 

そんな中一向に指輪のゆの字の気配もない私ですが、出会いが別にないわけではないと思う

 

全力で独身貴族…独身平民街道を爆走しており、

しっかり彼女がいないこと早4年が経とうとしている

 

行きつけのバーのマスターや、前の会社の同期からコンパに呼んでもらったり紹介されたりはある

 

しかしデート以降うまくいかない

彼女は欲しい(と思う)

何が問題なのであるのかふと真剣に考えてみた

 

ズバリ、どうやって好きになるかわからん

 

多分これしかない

 

彼女が4年もいないと、どこを好きになっていいのかわからないし、どうやって好きになるかもわからない…

非常捻くれた状態になってしまった

 

そして、これはまぁオマケだと思うけど

乳の誘惑に勝てない。

乳の誘惑に打ち勝つことができない。

大切なので2回言おう。

 

街でふと気がつくと年齢関係なく乳チェックしてる自分がいる(真剣

 

女性は目線に聡い生き物であると、誰か偉い人が言ってた

 

バレてるのだろう、俺の目線

伸びてるのだろう、鼻の下

 

この上ない極上の甘味を味わったときくらい、破顔しちゃってるんだろうなぁ…

 

もし乳の神がいるなら聞いて欲しい

あなたへの信仰は捨てません。

しかし、女性と真剣に会うときにその時だけでいいので乳への誘惑のスイッチ切ってもらえませんか

もしくは察知の神

あなたのいつもいろんなものから守るため察知のアンテナビンビンにしてくれてるんだろうけど、俺とデート行った女性だけ目線に聡くなるスイッチ切ってもらえませんか

 

じゃないとアタシ、煩悩が消え去るまで街道走り続けちゃうから